パズル×ロボット×プログラミング教室

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低学年対象の思考力養成コースが誕生!

対象 年長~小3
内容 ※一部教室にて実施。詳細は各教室にお問合わせください。

図形・空間認識力と集中力が身につく「パズル」、創造力と表現力が身につく「ロボット」、論理的思考力と問題解決力が身につく「プログラミング」の3種類のカリキュラムで、低学年のうちから楽しく学びましょう!

楽しく学びながら「自分で考える力」を育てます!!

自考力キッズは3種類の
カリキュラムで楽しく学びながら自分で考える力を育みます

毎月、パズルとロボットとプログラミングの3種類のカリキュラムに取り組む2年間のコースです。
それぞれバラエティにとんだ内容のテキストが用意されているので子どもたちのヤル気を引き出し、飽きることなく続けられます。

楽しく学びながら「自分で考える力」を育てます!!
楽しく学びながら「自分で考える力」を育てます!!

これからの時代に必要な力を低学年のうちから学びます

【算数に必要な図形力】

算数には「計算力」と同じく「図形力」も必須です。特に空間認識能力は、小学校3年生くらいまでの経験が必要と言われています。パズルで平面から立体までの様々な図形問題へチャレンジしたり、様々な形のロボットを組み立てることで図形力を育みます。

【思考錯誤力】

「試行錯誤力」をつけるには図形を描いたり、表を作ったり、計算してみたりととりあえ手を動かして試してみることが非常に大切です。考えるときに手を動かして試みる習慣は、困難に直面したときにもあきらめずに前進する力を養います。

【集中力・やり遂げる力】

解けそうでなかなか解けない問題に子どもたちは「絶対に自分の力でやり抜きたい」と、集中して取り組みます。「考え抜いてできた!」という成功体験を繰り返すことで、”問題を解く楽しさ、考える楽しさ”を知り、最後までやり遂げる力が身に付きます。

子ども時代の経験が未来を変える!

2020年、プログラミングが小学校で必須化!

2020年から実施される小学校の学習指導要領改訂案に「プログラミング教育の必修化」が明記されました。算数、理科、音楽、総合的な学習の時間を活用して、プログラミング的な思考を身につけることを重視しています。

大学入試制度は「暗記型」から「思考力・判断力・表現型」に

大学入試センター試験は2020年の1月の実施を最後に廃止され、新試験ではこれまでの「知識を問う試験」から、「思考力・判断力・表現力を評価する試験」になります。この能力を鍛える方法として、プログラミングが注目されています。

人工知能が人間の能力を超え、失業する人も!?

2045年にはコンピューターと人工知能の能力が、全人類を合わせた知能を超え、現在存在している職業の半分はロボットに奪われ、人間の仕事がなくなるといわれています。プログラミングを経験することで将来の選択肢を広げられます。

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