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  サポート体制
どんなシーンにも万全の支援体制
明光義塾はいつだって、生徒の「今」に全力投球。「個別指導」を通じて、「自立学習」をしっかり身につけて欲しいから、教室内の指導だけでなく、あらゆる角度から学習をサポートしています。
例えば通塾時の安全に対する配慮やご家庭への状況報告もその1つ。生徒が学習以外のことで不安を抱いたり、気を煩わされることなく学ぶことができるよう、ご家族と同じ気持ちで安心かつ万全の学習環境づくりを実践しています。
明光義塾では生徒の入塾と同時に、保険料を明光義塾が負担して自動的に塾保険に加入するので、塾の行き帰りでの事故や教室内での思いがけないケガに対しても、安心の支援が行われています。   月謝は翌月分を月末までに口座振替えで納入していただく前納制となっています。生徒が現金を教室に持って来る必要がないので、通塾中の紛失や盗難もなく安心です。
生徒の安全管理の強化のため、授業開始時に出席していない生徒のご家庭に電話連絡しています。また、希望者には生徒の入退室情報を保護者の方の携帯電話へメールでお知らせするサービスを提供しています。    
高頻度の「カウンセリング」をもとに、常に最適の学習プログラムを作成
学習プログラム明光義塾では、一人ひとりの生徒のために用意された「学習プログラム」に基づいて指導を展開します。その基となるのが、カウンセリング。まず、入会時に学力と個性を把握するとともに、生徒やご家族からうかがった勉強についての悩みや課題、目標に沿って、経験豊富な担任教室長が作成します。
もちろん、その後も生徒の理解度や学習の進み具合などに応じて、生徒やご家族とのカウンセリングを随時実施し、学習プログラムへこまめに反映。さらに、担任教室長が授業中の教室内を巡回し、学習の様子や講師の指導方法と生徒のマッチング、教材と学力との適合性などをチェックしたうえで、講師の報告などと合わせたデータも蓄積しています。このように、学習プログラムは常時調整が行われるオーダーメイド。明光義塾が最も効果的な個別指導として評価を受ける大きな理由の1つです。
個別学習プログラムを活かす、教室長&講師の「Wサポートシステム」
Wサポート明光義塾は、「担任教室長」と「講師」によるWサポートシステムを採用しています。担任教室長とは、各教室を総括する存在。生徒やご家族とのカウンセリングを踏まえて、生徒一人ひとりの学習プログラムの作成・調整と生徒の個性に合った担当講師の決定を行い、その後も授業中の机間巡回などで経過を見守ります。一方、講師は確かな知識と経験を持つ“指導のプロ”として授業と家庭学習チェックを担当。成績の伸び具合や学習姿勢はもちろん、精神面にも気を配るなど、生徒の小さな変化も見逃しません。
さらに、この二人がそれぞれの立場から把握した生徒の情報は、授業前後のミーティングで共有化され、学習プログラムの再編や指導計画に活かされます。これが明光義塾のWサポートシステム。指導の偏りを避け、生徒の確実な実力アップを支える体制です。
個別学習プログラムで家庭学習もしっかり管理、早期自立をバックアップ
ノート明光義塾は家庭学習も個別の学習プログラムで、しっかり管理しています。その第一の理由は、指導者がいない状況で学習に取り組む時間が自立を促すからです。そして第二の理由は、授業内容を忘れないためには直後の復習が欠かせないからです。
そこで、明光義塾では教室での学習と家庭学習のリンクを図り、講師が「授業ノート」に解き方のポイントを詳しく書き込んで、家庭でのリピート学習を可能にします。また、授業で出来なかった×の問題を「復習ノート」を用いてやり直させ、他の宿題は「予習ノート」にさせます。各種ノートの活用法を併せて指導することで家庭学習の充実を図り、学力の伸長を実現しています。
更に質の高いサポートを目指して行う研修で講師も「スキルアップ」
研修風景生徒をより確かな成長へ導くために、明光義塾では厳しいテストと面接を通じて講師を選定しています。ただし、採用後も研修にパスしなければ明光義塾の「講師」として生徒を担当することはできません。指導者としての役割や心得などをしっかりと心に刻み、実際に教室での指導研修を行う「新人研修」、より効果的な指導法について教室長と討議を行う「定期講師研修」など、講師自身をスキルアップする各種研修が日常的に実施されています。
これは、生徒をあずかる塾として当然のこと。自分を育てることができなければ指導者たる資格はない、指導者にも日々の研鑽が必要である、と明光義塾は考えます。
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